
2024年度末で「いつでもシリーズ」のご契約数が401本になりました。
内訳は下記になります。
【いつでも発券】チケット販売システム:103本
【いつでも貸館】施設予約システム:284本
【いつでも学習】講座運営システム:16本
2019年から6年間の年度ごとのご契約数は、2019年度41本、2020年度50(91)本、2021年度58(149)本、2022年度64(213)本、2023年度82(295)本、2024年度106本(401)です。
2024年度は初めて単年度ご契約数が百の大台を超えました。
2018年までの旧エディション{かーるくシリーズ}は2005年から14年間で145本でしたので、半分以下の期間で3倍近い本数をご導入いただけたことになります。
尚「いつでもシリーズ」ご契約数401本の中には、旧エディションからの乗り換えも34本含んでおります。

動画制作サービス「ムビサク」を提供するアルファノート株式会社が作成した2025年版「地方創生×自治体DXツールカオスマップ(GovTech:ガブテック)」に、公共施設予約システム「いつでも貸館」が掲載されました。
本カオスマップでは、多様化する合計133種類の自治体DXツールを目的・用途・機能でカテゴライズされています。
掲載記事はこちら:2025年版「地方創生×自治体DXツールカオスマップ(GovTech:ガブテック)」をムビサクが公開
埼玉県公立文化施設協議会管理研究会にて、「チケット販売システムにおける電子チケットの位置づけ」と題して講演を行いました。
弊社パストラーレのエンジニアが登壇
2024年11月8日、埼玉県公立文化施設協議会管理研究会が開催されました。(埼玉県にある公立文化施設のうち、21会館が参加)
本講演会では「チケット販売システムにおける電子チケットの位置づけ~デジタル時代のチケット購入体験を深堀り」と題し、弊社開発部のエンジニアが登壇いたしました。

電子チケットの知識だけでなく、参加者体験型のデモンストレーションを実施
昨今、イベントやコンサートのチケット購入方法は多様化し、現金払いからクレジットカード決済、さらには電子マネー決済まで、選択肢が大きく広がりました。そして、チケットの受取方法においても、従来の紙チケットに加え、スマートフォン上で管理できる「電子チケット」が注目を集めています。
弊社のチケット販売システム「いつでも発券」では標準機能として電子チケットを利用することができるため、電子チケットの基礎知識のみならず、日々の開発保守サポートで培った知見や実際の利用率などを詳細に報告いたしました。
また、参加者体験型のデモンストレーションを行い、「電子チケットを扱うための公演登録方法」「WEBで予約して発券する」「電子チケットのモギリ方」を参加者全員に体験していただきました。
質疑応答も盛り上がり、今後の開発にも資する有意義な機会となりました
講演中のみならず、終了後も参加された会館様から多くのご質問や実際の運用における「生の声」を伺うことができました。
今後の開発に取り入れさせていただき、チケット販売システム「いつでも発券」がより一層チケッティングにおける業務効率化、そして集客・創客に繋がるようバージョンアップに努めてまいります。
地方自治情報化推進フェア2024(幕張メッセ)に出展いたしました。
幕張メッセで開催する地方自治情報化推進フェア2024に、クラウドサービス「いつでもシリーズ」3システムを出展いたしました。
お陰様を持ちまして、多くのお客様にご来場を頂き、厚く御礼申し上げます。
1.公立施設向け施設予約システム「いつでも貸館」
2.生涯学習向け講座運営システム「いつでも学習」
3.公共ホール向けチケット販売システム「いつでも発券」
日時:2024年10月9日(水)9:30~17:30/10月10日(木)9:30~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール9~11
主催::地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
地方自治情報化推進フェア2024HP

2024年度 (公社)全国公立文化施設協会・研究大会(岡山)に協賛事業でブース出展いたしました。
6月13日(木)~6月14日(金)、岡山芸術創造劇場ハレノワで開催された「公立文化施設協会研究大会」へ、いつでも貸館・いつでも発券・いつでも学習の3システムを出展いたしました。
1-300x225.jpg)
2-300x225.jpg)
まもなく全国公立文化施設協会の総会・研究大会が、岡山芸術創造劇場にて開催いたしました。
弊社パストラーレでは、同大会閉会式の後に、
公立文化施設の2大事業である「貸館事業」「自主事業」の業務・運用をサポートする弊社のクラウドサービス、チケット販売システム「いつでも発券」・施設予約システム「いつでも貸館」について、デモンストレーションを中心に導入メリットやコスト面を含めて詳しく解説するソリューションセミナーを開催いたしました。
お陰様を持ちまして、多くのお客様にご来場を頂き、厚く御礼申し上げます。
【日時】
2024年6月14日 (金) 14時45分~17時00分
(全国公立文化施設協会 総会・研修大会の閉会式後の時間帯になります。)
【会場】
岡山芸術創造劇場ハレノワ 第4練習室
【お申込み方法】
こちらからお申込みください。
東京ビッグサイトで開催された自治体総合フェア2024に、クラウドサービス「いつでもシリーズ」3システムを出展をいたしました。
1.公立施設向け施設予約システム「いつでも貸館」
2.生涯学習向け講座運営システム「いつでも学習」
3.公共ホール向けチケット販売システム「いつでも発券」
会期:2024年5月15日(水)〜17日(金)
会場:東京ビッグサイト 西3ホール


2023年度末で、クラウドサービス「いつでもシリーズ」のご契約数が295本になりました。
内訳は下記になります。
- 【いつでも発券】チケット販売システム:81本
- 【いつでも貸館】施設予約システム:202本
- 【いつでも学習】講座運営システム:12本
年度ごとのご契約数は、2019年度41本、2020年度50本、2021年度58本、2022年度64本、2023年度82本です。
「いつでもシリーズ」は2019年リリースから5年間で295本ですが、過去(2004年〜2018年)扱っていた旧エディション(非クラウド型)も合算すると、442本ご導入いただいた事になります。
お陰様で右肩上がりに推移しておりますが、多くの公共施設等の基盤システムとしての重責を担う事となりましたので、その責任の重さを痛感しております。
「いつでもシリーズ」と「いつでも貸館」紹介動画をTOPと製品ページにて配信開始しましたので是非ご覧ください!
その他の製品紹介動画も順次公開いたします。
これからもパストラーレは皆様と一緒に成長していきます。

地方自治情報化推進フェア2023(幕張メッセ)に出展いたしました。
幕張メッセで開催する地方自治情報化推進フェア2023に、クラウドサービス「いつでもシリーズ」3システムを出展をいたしました。
弊社ブースへご来場いただき誠にありがとうございました。
1.公立施設向け施設予約システム「いつでも貸館」
2.生涯学習向け講座運営システム「いつでも学習」
3.公共ホール向けチケット販売システム「いつでも発券」
日時:2023年10月5日(木)9:30~17:30/10月6日(金)9:30~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール9~11
主催::地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
地方自治情報化推進フェア2023HP
