パストラーレの匠たち

開発・保守サポート M.I氏

いつでも発券の設計・開発をしております。

インターネットにおける販売においては、日々新しい技術が開発されているため、常に新しい情報をリサーチして機能を追加していく必要があります。
また、お客様によって要望も様々で、打ち合わせ時や、現調作業といった際には、現場へ足を運ぶこともあり、お客様とも直接コミュニケーションをとる機会もあります。
その中で、直接お客様から感謝の言葉をかけて頂くこともあり、それがモチベーションに繋がっています。

システムエンジニアというと、黙々とディスプレイに向かって作業するというイメージが浮かぶかも知れません。
そういう側面もありますが、チームで進めていく案件が大半ですので、実は他者との関わりも多いのが実情です。
また、お客様の悩みや希望、要望をプログラムに落とし込む工程を踏むことになります。

この工程は会話を通してその内容を理解し、実現していかなければならないので、コミュニケーション能力も重要になってきます。
一人の力では完成させることができない、そんな仕事内容です。
多くの方と切磋琢磨しながら働き、システムを作成していきます。
仲間と協力して設計し、開発が完了したときには大きな喜びに包まれます。

またこの業界は、責任と信頼が求められる業種であり、社会貢献というやりがいを感じられる業種でもあります。

開発・保守サポート M.T氏

弊社のシステムは、「マルチテナントSaaS型クラウドサービス」となっているため、安価で導入でき、バージョンアップも無償で行っておりますので、導入後も新規機能や改善された機能をお使い頂くことが可能となっております。

自分は開発・保守サポートとして、弊社のシステムをご利用頂いているお客様と直接やり取りをさせて頂く機会が多いので、お客様のお問合せの内容やお電話でお話しされたことを記録に取っております。
お客様とのやり取りを記録に取ることで、機能改善を行う際の助けとなり、お客様のご要望を元に開発行っているため、全てのお客様にご満足いただけるシステムになっております。

導入後に追加された新規機能については、お客様が操作方法をわからないといったことがないようマニュアルの更新を行ったり、画面を見るだけで、操作方法がわかるといった画面を意識して開発しております。

弊社のシステムは、お客様によって進化していくシステムと考えておりますので、 いつの時代も導入して頂いたお客様に満足して頂けるよう心掛けております。

開発・保守サポート A.S氏

私は「いつでも貸館」と「いつでも学習」の設計・開発ならびに保守を担当しております。 2018年より「いつでも貸館」の設計・開発を、2019年からは「いつでも学習」の 設計・開発を行っています。
どちらの製品もマルチテナント型SaaSとして、サービス提供できるようにしています。

デファクトスタンダードとなっているオープンな技術基盤の上に、長年温めてきた新機軸を注ぎ込み、決してパフォーマンスは妥協することなく開発を進めています。
旧製品(提携会社からアウトソーシング依頼で開発した「かーるく予約」)は、Curl言語でしたが、独自アーキテクチャーであるが故の課題がありました。
その課題を解決するため見直しを図り、さらには導入のし易さと馴染みのある操 作を考慮し、Webアプリケーションとして動作するようにしました。
開発言語もPHP、javascript、HTML、CSSとメジャーとなり、多くの技術を取り入れることが可能になりました。
また旧製品では、ホール系文化施設をターゲットとした単館向けシステムでしたが、スポーツ施設も含めた広域共同利用ができるようにしたため、導入先は自治体へも拡げることができました。

全国公文協からの依頼である低コスト化を実現するには、マルチテナント型SaaS にするのがベストです。
最初はお客ごとにニーズが異なる施設予約業務ではマルチテナント型は困難だと思いましたが、多くの機能をパラメーターで制御できるようにすることにより、様々な運用ルールに対応できるようにし、帳票レイアウトはオブジェクト指向を使うことにより施設毎の様式に対応できるようにしました。

実現できたのは、我々開発スタッフに長年蓄積された業務知識が豊富に有る事と、「マルチテナント型は実現できる」と言い続けた弊社代表の先見の明だと思います。

今後とも公共施設のIT化を進め、延いては日本全体のIT化に貢献したいと思っております。

営業 T.T氏

いつでもシリーズの営業・販売を行っております。

弊社のチケット販売システムおよび施設予約システムは、公益社団法人全国公立文化施設協会様からのチャレンジにより、低予算でもシステム導入を可能とすることを目指し、当初は公文協チケットソリューション、公文協貸館ソリューションとして開発を進めてきました。(現在は、公文協の推奨システムと認定されております)
従いまして、コストパフォーマンスでは掛値なしにトップですし、相応の実績を出しております。多忙な日々送っております。

嬉しい悲鳴なのですが、趣味のゴルフがなかなか出来なくてメタボ一直線です。
先日も、客先でお辞儀をした際、ズボンのお尻がベリっと破けてしまいました。
技術・開発部門が頑張って、益々製品力の向上に努めておりますので、当分ゴルフも行けそうにありません。

企画・マーケティング A.I氏

私は当HPにある「パッケージ開発ヒストリー」の最初から関わっております。

無からパッケージを企画し、全ての機能拡張やバージョンアップに関わり、アーキテクチャー選考から製品化(幾つもの異なるエディション)に関わり、ターゲッティングからマーケット(市場)内の位置付けや棲み分け、差別化や訴求力のポジショニング、競り勝つための戦略(短期/長期)を立案し、17年間(2021現在)の弊社パッケージ歴史と共に、人生を賭けて歩んでおります。
(そりゃそうですよね、代表取締役なんだから)

弊社の匠たちは皆多能工です。
私の場合は、当初SEから始まり、営業を経て、マーケティングを担当しております。
2014年までの営業担当は、私一人しか居らず孤軍奮闘しておりました。

2020年度まで17年間のパッケージ導入本数を年別に見ると、
2005-2本、2006-6本、2007-3本、2008-9本、2009-8本、2010-9本、2011-6本、2012-5本、2013-8本、2014-11本、2015-11本、2016-23本、2017-11本、2018-29本、2019-48本、2020-50本でした。2021年は60本超を目標としています。

営業担当を2015年と2018年に増員したので、私一人だった頃に比べ、その道のプロの加入により、導入本数を急速に伸ばすことができました。
営業力が強化された分、リードを増やさないと不味いので、限られた時間と予算の中で、効果をもたらす企画・マーケティング施策を、日々考え続けております。